ジャニヲタです!
ちょっぴりエッチな妄想ラブストーリーを連載中♪
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運動会企画案
今週末は、運動会の学校もたくさんあるでしょうね。
いいお天気でよかったよかった^^

さてさて、定番競技に流行歌を取り入れるのが日本の運動会でございます。
今だったら、お笑いやマツケンサンバというところでしょうか。
伝統の継承も大切ですが、毎年同じ切り口では少々退屈。
もっとこう応援席を巻き込んで、サッカーのようなお祭りムードを作れないものかしら。
たとえば、こんな企画はいかがでしょう?

1. ソーラン節に保護者を参加させる

町内音頭は踊れなくても、ロックンソーランは完全マスター!
っていうママ、けっこういると思うんですよね。
あの前奏が流れると、手が勝手に動いちゃうっていう人も。
人前で踊るのが苦手な方は、合いの手(ソーランソーラン♪)をよろしく。

2. ジャニーズの曲を使う競技では、うちわの使用を許可する

「どうぞ自作のうちわをお持ち込みください」
なんていったら、どれだけ盛りあがることか。
表には子供の拡大写真貼付、裏には大きく記名……え〜い、ペンライトも許す!

3. 競技参加中の空いている児童席を開放する

せっかくうちわ振って応援するなら、椅子の上に乗らなきゃねえ。
追っかけも元お立ち台ギャルも、みんな一緒に踊りましょう。
警備員も募集しないと。熱狂したファン……基、保護者を抑えるために。

ということで、地域活性化の一翼を担うべく、ここにご提案申し上げます。
牛丼は女子供の食べものではないのか
輸入牛肉に対する不安からか、一世を風靡した牛丼屋もめっきり勢いがなくなってしまいましたね。
今でこそ広く門戸が開かれている牛丼屋ですが、少し前までは男の聖域でした。
詳しくは、こちらをご覧くださいまし。

OL時代、会社の近くにチェーンの牛丼屋がありました。
12時を回ると、狭い店内はスーツ姿のサラリーマンで占められ、まさに女子供が足を踏み入れることなど許されない雰囲気が漂っていたものです。
しかたがないので「かつ丼5個ください。テイクアウトで」とレジで頼み、会議室で同期の女子社員と食べたものでしたよ。
今思えば、頼んでいるものも邪道なら、頼み方も間違ってますね。

あれから10年。空前の牛丼ブームが到来しました。
280円という衝撃的な価格により大衆に認知された牛丼屋は、女性グループやファミリー層にも開放されたのです。
やっと店内に入ることを許された私たちは、ファミレス感覚でウキウキと食べに行きました。
ブームに乗ってやってきた新参者と古参の男衆が隣り合わせに並び、仲良く牛丼を食する姿は、道行く人々の目にどのように映ったのでしょうか。

正直申しまして、あの対面U字席はどうにも居心地が悪い。
前の人と目が合ってしまうとバツが悪いし、隣席との距離も近すぎる。
「ミニ豚丼+サラダセット」を食べていると、なぜか非難がましい空気を感じる。
店の人に「お茶いただけますか?」と声をかければ、さらに厳しい視線が飛んでくる。
サラダにかける和風ドレッシングをしゃかしゃか振っている自分の姿さえも、場の雰囲気にそぐわないように思えるのです。

被害妄想だよなあ。
「ミニ豚丼+サラダセット」は正規のメニューに載ってるんだし。
目の前にドレッシングもあるんだし。
ドレッシングって油分が分離しちゃうから、普通かける前に振るもんだよね。
お茶だって、もらってもいいんでしょ。
「温かいお茶をご用意しております」って壁に張り紙がしてあるじゃん。

がしかし、やはりあれは気のせいではなかった。
ふっ。奥さん、ここはあんたみたいな人の来るところじゃないんだぜ。
おうちに帰ってスパゲッチーでも食ってなさい!
通な人々からは、心の中でそう思われていたんですね。ぐわーーーっ。

そうこうしているうちに、牛丼屋にはメニューに載っていないオプションが存在することをネットで知りました。
かけ汁多目の「ツユダク」、玉ねぎを抜いた「ネギヌキ」などです。
よ〜し、次は勇気を出してオプション指定で頼んでみよう。
最初は基本の「ツユダク」でしょう。
この場合、「牛丼」は省略可能なのね。単に「並」でいいわけね。

決戦の日。覚悟を決めて牛丼屋に向かいます。
が、鼻息荒くいすに腰掛けたものの、オーダーの段になるとやはりオプションは頼めず。
「牛丼並盛りひとつ」
メニューどおりに読み上げるいくじのなさ。なにやってんだか、もう。
なんですかね、自分の耳で聞いていないので自信がないんです。
イントネーションが微妙に違っていて、ふふん、このド素人がっ、と思われるのが怖いんですよ。
そんなわけで、いまだ裏メニューには手を出せずにいる次第です。
お洒落なオヤジがかっこいいオヤジなのか
突然、オットが眉ばさみと鼻用パックを買ってきました。
眉を整えて小鼻の角栓を取り除くのが、オヤジの間ではやってるんでしょうか。

ちょいワルオヤジ雑誌の影響なのか、巷ではお洒落オヤジが増殖中のもよう。
胸ポケットから手袋を覗かせたり、首まわりにスカーフ巻いたりするのも、それはそれでよいのかな、と。
男性もお洒落を楽しめる豊かな時代になったんですしね。

しかしまあ、「ブラックヘッドは嫌われちゃうしぃ〜」と鼻パックしながら鏡の前であれこれ悩む。悩める中年。
盛りのついた小僧ならともかく、いいオヤジがそれってどうよ。
仮にも日本のオヤジなら、私たちには逆立ちしても真似できないようなところで存在感を示していただきたい。

たとえば、私が敗北感を感じるのはこんなときです。
カウンター席しかないラーメン屋で「オヤジ、勘定」と言いながらお金を払い、爪楊枝をシーハーしながら店を出て行く男の後ろ姿。
――負けた。負けたよ○| ̄|_
どんなに頑張っても私にはできない。
「すいませ〜ん、おいくらですか?」なんて、お行儀のいい自分がメチャメチャちっぽけに見えちまいますよ。

今でこそ立派なオパサンですが、かつてオヤジを目指したこともありましたっけ。
「オヤジギャル」が話題になった頃です。
しかし、オヤジというのはなろうとしてなれるものではない。
普通は気がついたらなっているのでしょう。
つまり、資質のないものがいくら努力しても無駄なんです。
いや、努力していること自体、違ってるんです。

一番難しいのは、細かいことを気にしない姿勢ですね。
オヤジの飲み物といえばビール。
別名「サラリーマンの命の水」とも言われているビールです。
労働のあとのこの一杯。風呂上りには迷わずビールだろっ
……といきたいところですが、冷蔵庫を開けた瞬間、早くも迷いが。

あ〜、ビールは太るんだよなあ。
こんな時間から飲んだら、間違いなく脂肪になっちゃうよ。
さんざ悩んだあげく手に取ったのは「糖質70%オフ」の発泡酒。
はぁ〜、夏はやっぱりビールだよね!(←発泡酒です)
旨ー。でも一応ダイエットサプリメントも飲んどこうかな。

半端というか軟派というか、やっていることがどうにもオヤジらしくないんですよね。
姿かたちはオヤジじゃなくても、心は硬派なオヤジでありたい。
そう思って精進してきたものの、もしかすると自分はオヤジに向いていないのではないか。

それで必然的にオバサンになってしまったわけですが、思えばあれは、オバサンになるぐらいならオヤジになったほうがマシだ、というささやかな抵抗だったのかもしれません。
良妻賢母のセキュリティ対策〜家庭の安全を守るための心がけ
また個人情報が……。
ファイル交換ソフト「ウィニー」に感染する暴露ウィルスで、私用パソコンからの情報流出が相ついでいますね。
誓約書を書かせたり「ウィニー」禁止令を出したりと、個人のモラルにまかせた対策が講じられているようですが、セキュリティに自信がある、と言いきれる人がいったいどれだけいるんだろう。

仮に自分が気をつけていたとして、家族も同じ温度で危機感を持ってくれるだろうか。
ちょっと難しいんじゃないかなあ。
よく親戚や知り合いからトラブルの相談をされるんですよ。
「パソコンの調子が悪いからちょっと見てくれないか」と、出先で呼び止められることもしばしば。

あのーう、頼りにしてくださるのは光栄なんですが、他人にパソコンを操作させた時点で、セキュリティ的にはまずいと思うんです。
もしも私が悪い人だったらどうするの?
こっそりスパイウェアをインストールして、個人情報を盗むかもしれないよ。(←しませんけど)
その指紋認証もだいなしよん。

やはり大切なのはユーザー教育ですよね。
オットやこどもにも正しい知識を教えなければ。
あのね、パパ。よく聞いて。
アダルトサイトはこれこれこういう理由で危険だからアクセスしないでね。
「うん、わかった」
って、おい! 言ったそばからなに見てんのよ!!(←うまくやってるつもりでもバレバレ)

個人のモラルにまかせる、という対策は、経験上おすすめできませんねえ。
養老先生も「バカの壁」で「話せばわかるなんて大うそ」だとおっしゃっていますし。
おとなですらこうなんですから、これから思春期を迎える息子なんかまったく信用できませんよ。
行くなと言われれば行きたくなる。
なぜ危険をおかしてまで見にいくのか?
そこにエロイ画像があるから、みたいな。

かといって、セキュリティレベルを上げすぎると、今度は出会い系に登録したりするリスクが出てくるんだなあ。

  きょうの夜はあいてますか?
  友達もみんな出かけてるし、ひとりは寂しいです。
  メール待ってマス。

ぐわーっ。そういうメールが読みたいなら、私がいくらでも書いてやる!
お手本があるからすぐにでも書けるよ。(←迷惑メールも役に立つもんだ)
ってか、やることはたくさんあるんだってば。皿洗いとか掃除とか。
ヒマなら声かけてください!!

はっ。わ、ワタクシとしたことが。
また柄にもなく熱くなってしまいましたわ(ぜいぜい)。
えーっと、家庭の安全を守るための心がけでしたよね。
  1. 管理者権限は自分が握る
    (行動を制限するのも愛なんだ)
  2. 個人のモラルに期待しない
    (有害サイトは存在しないことに)
  3. 悪の芽は小さいうちに潰す
    (メールもほうっておくと浮気に発展する可能性が)
具体的な妨害工作については、またの機会に譲るとして。
いつも家族に気を配り、みんなが幸せに暮らせるよう努めませう。
良妻賢母はこうでなくちゃ。

■こちらもどうぞ!
>>男の嘘はここでわかる〜“女のカン”の正体とは
>>「その人、独身?」〜不倫でクーポンの何が悪い!




男の嘘はここでわかる〜“女のカン”の正体とは
なぜ女房に嘘がばれるのか。
なんとかばれずにつく方法はないものか。
嘘に関する書物はたくさん出ていますが、こうすれば絶対にばれない、という決定打は聞いたことがありません。
もはや永遠のテーマだと言っても過言ではないでしょう。
ただいまヒット中の「人は見た目が9割」でも、この問題について取り上げられています。

妻の立場で申しますと、オットの嘘がばれるポイントはこんなところです。
続きを読む >>
「そんな会社は辞めてしまえ!」と言えればいいんだけれど
貂々さんのご著書を読んでいたら、うつ時代のことを思い出した。
朝は起きられず、電車に乗るのが怖くて、立ってるのも座ってるのもつらい。
本当に苦しかったなあ、あの頃は。

今ほどうつはポピュラーな病気ではなかったので、いろいろな人に「甘えている」と言われたっけ。
(ポピュラーって、そもそもそれがおかしいよ)
若かったから、よけいにそう見えたんだろうね。

当時は自分のことだけでいっぱいいっぱいだったけれど、守られている立場だからまだよかったんだ。
親が元気なら働かなくても生活には困らないもの。
もし、今だったらどうだろう。
自分が誰かを守らなければならないのに、それができない。
どんなにかつらいだろうね。
申し訳ない気持ちでいっぱいだろうね。

誰だって、なりたくてうつ病になるわけじゃないんだよ。
仕事が忙しくて家に帰れないのも、本人の責任じゃないんだよね。
1人が5人分の仕事量を抱えて、際限なく働かされる。
どう考えても限界を超えている。
もはや効率だの要領だのというレベルではない。
物理的に無理なんだ。

それでも人を増やしてもらえない。
仕事を家に持ち帰れば、セキュリティ上、問題で。
その結果、会社に寝泊りすることになる。
おまけに残業もつけられないときたもんだ。
モチベーションを見出すのも難しいよ。

最近は、会社で結婚紹介所に入ってくれるIT企業もあるんだってさ。
毎日夜中まで働いていたら、女性との出会いがないだろうと。
「こんな時間じゃキャバクラぐらいしか開いてませんからね」
なんて優しい社長なんだ。(*1)
独身の男性技術者のために、福利厚生を考えてくれるんだ。(*2)
そんなことより早く帰してやりなよ、と思う私はヘンでしょうかね。

(*1)これはイヤミです。
(*2)もちろんイヤミです。





断れない合コン
昔の合コン話なんて聞きたくない?
折りしも時はバブルの真っただ中。
今となっては信じられない光景ですが、こんなに優雅な時代もありました。

お勤めしていると断れない合コンもあるものです。
中でも忘れられないのは、某N社との合コン。
会社公認、福利厚生の一環、業務扱いとして催された会合でした。

当時、人材派遣会社に登録していた私は、N社系列の会社へ派遣されることになりました。
そこはN社社員の天下り先として用意された関連会社でした。
社員数は100人くらいだったでしょうか。
みごとなまでに、60代の男性と20代の女性のみで構成されていました。

親会社であるN社には、若い女性社員が少ないらしいのです。
独身男性社員のために、派遣スタッフとのお見合いパーティーをおじさまたちが定期的に企画していたようでした。

ある日、いつものように伝票を入力していると、管理職のおじさまから仕事の指示がありました。

「きょうはもういいから、うちの若いものとお茶でも飲んでいらっしゃい」

確かこんな内容だったと記憶しています。

クライアントの命を受け、別の場所へ派遣される私たち。
指定されたのは会社から徒歩数分のビル。
合コン用に、どこぞの会館の一室が予約されていたのです。
(ふつうの合コンではありえない。さすがおじさまのセッティング)

部屋に入ると、5、6人の男性が待っていました。
全員20代独身。お嫁さん募集中のN社の社員です。
テーブルの上には、お茶とお菓子が用意されています。
なんて明るく、健康的な合コンなんでしょう。
白昼堂々、高い時給をいただきながらの茶話会です。

かくして、なごやかに滞りなく業務は遂行されたわけですが、残念ながらこの日は一組も契約にはいたりませんでした。ちゃんちゃん♪

♯このエントリーは、過去の日記を加筆・修正して再掲載しています。

<<--ベスト50に入りました。みなさまのおかげです!
妻が離婚を考えるとき
こんな男は捨ててやる!
女性なら誰しも、一度は離婚を考えたことがあるはず。
その理由はさまざまですが、原因の多くはこんなところではないでしょうか。

原因1
レッドカードに匹敵する大罪を犯した

暴力や賭け事による借金などは一発退場ですよね。
交通取り締まりなら免許取り消しのレベル。情状酌量の余地ナシ。

原因2
注意勧告レベルのイエローカードを何枚も出した

たとえば、そうね。
無連絡で夕飯をすっぽかしたとか、無連絡で夕飯をすっぽかしたとか、無連絡で夕飯をすっぽかしたとか。

そんなことぐらいで、ってアナタ、大変なことですよ。
食事は愛が形になったものだもの。
それを踏みにじるような行為を繰り返せば、信頼関係が崩れるのは必然でしょう。

先日、スーパーで焼き魚を2尾買っていらした年配のご婦人を見かけました。
愛する家族に焼いてある魚を買う。
これはあり得ない(煮魚ならともかく)。
きっと何度も用意した食事をムダにしたんだな、と勝手に推測。
もうダンナのために、時間と労力を使いたくないのかもしれませんね。

基本的に、料理は自分のためだけには作れないんです。
趣味でもないかぎり。
お金ももらえず、社会的に評価もされず、なんのために台所に立つのか。
簡単ですよ。それは家族を愛しているから。

焼きたての新鮮な魚に、大根おろしを添えて食卓に出す。
単に魚を焼くだけでも、一番おいしい状態で食べてほしい。
家庭料理ってそういうものですよね?

期待するから裏切られたような気持ちになるんだ。
それも一理ありますか。
「きみの手料理を毎日食べられる僕は、世界一の幸せものだ」
なにもそういうことを言ってほしいわけじゃないんですけれども。

夕飯がいらないときは電話してください!

ただ、それだけなのに……。
義理チョコがなくなる日
暖冬の影響でしょうか。
今年のバレンタインは不作でした。
オットが会社で貰ってくる義理チョコを、毎年楽しみにしている私。
もうガッカリがっかりガッカリですよ〜。

義理チョコの送り主は、保険のセールスレディーと会社の女子一同。
どちらも少し前までは、メリーやゴディバの箱入りチョコでした。
一粒あたり100円ぐらいのやつね。
このクラスになると、なかなか手が出ないんだわ。
ご進物ならともかく、自分用にはちょっと贅沢でしょ。

だもので、2月14日はオットの戦利品に期待しているのです。
スイーツの価値もわからんような男にトリュフなんぞ食べさせては、大枚はたいてくださった方に申し訳ない。
みなさまのお気持ちは、妻のワタクシが責任を持って味わわせていただきます!

それがまあ、どうしてどうして。
ここ数年は、義理チョコのランクが落ちてきているのですよ。
去年は手作りでした。
まさかマジチョコ?
なわけはない。だってトッピングが柿の種なんだもん。
形は一応トリュフだけど、これはもしや経費削減でしょうか。

そして、今年。
なんと“個包装の袋詰めチョコを小分け袋に入れたもの”を持ち帰って来たとです。
あ〜あ、徹底的にコストカットだわ。
お徳用パックで買ったチョコを、かわいい袋に入れて配っちゃおうというわけね。
保険の契約金額を減らしたのがいけなかったのかしら。
ついにメリーがここまで落ちたか。とほほほほ(ーー;)

それでも、いただけるだけ有難いと思わなければ。
例年2つだった義理チョコが、なぜか今年は1つしかない。
聞けば、会社では貰えなかったと言うオット。
どうしたんだろう。
女性陣が共同購入で毎年くれたのに。
何か恨みを買うようなことでもしたんだろうか。
彼はちょっと鈍いところがあるからなぁ。
気づかないうちに、相手の気に障るようなことをしたのかもしれない。

まさか、去年のホワイトデーにとんでもないものを返したのでは?
そういえばいましたよ。
かつて私がOLだった頃。
こんぺい糖をくれた課長が。

ホワイトデーにこんぺい糖はありえない。
子どもの駄菓子じゃないんですから。
それに気持ちの問題とはいえ、お返しにも世間相場というものがありますんでね。
ほら、昔(?)から申しますでしょ。
慶び事は全返し、ホワイトデーは3倍返しって(^.^)

まずいことに、その年は、隣の課の課長がトップスのチョコレートケーキを買ってきちゃったのよね。
東京でチョコレートケーキといえばトップス。
言わずと知れた有名ドコロ。
さすがは営業部の課長だけに、女性が喜ぶツボを押さえておられる。
同じ役職で、かたやトップス。かたやこんぺい糖。
思いっきり比べられてました。
その日、女子トイレでブーイングの嵐が吹き荒れたのは、言うまでもありません。
(女子トイレは本音の語り場)

オットの話に戻りまして。
よくよく聞くと、配布リストから外されたのは、オットだけではないらしい。
どうやら男性スタッフ全員が貰えなかったようです。
義理チョコ配布のしきたりは、今年から撤廃されたのでしょう。
費用対効果が見合わないと踏んだのかしら。
なにしろ20代男子の間で、小銭を貯める「貯金マニア」が増えているそうですし。
きっと時代が変わったのね。

本人は、これでお返しに気を使わなくてすむとサッパリしたものですが、妻としては複雑な心境。
たとえ義理でも……いや、義理でなければ困るんですけど、貰えば嬉しいものなんですよ、チョコレートって。
自分のオットが、会社でそれなりの扱いを受けてるんだな、と安心できますからプレゼント
幸福の経費
担当の過去を洗う。
これは誰もが通る道なんだろうか。

先月のこと。某古書店で1本のビデオに遭遇。
背表紙には「ジャニーズJr. 109109(特急・投球)コンサート」と書いてある。
はて。知らんな。
外箱に書かれているのは曲目だけ。
いったい誰が出ているのだろう。
「発売日2000.2.25.」。
ということは、7、8年前のジュニアのコンサートだな。
その頃のリーダーといえば、滝沢秀明くんか。
タッキー率いる滝沢ジュニア帝国が一斉を風靡していた時代。
これは、もしかしたらもしかするかもですよ〜。
とりあえず買い!

家に帰ってゆっくり鑑賞。
うわぁ、当たりだったよ。
先輩のバックで映ってるかも、と思っていたら、ちょこっとどころかマイクまで持たせてもらっているではないの。ヤマピーってば。
衣装は赤いチェックのスーツ。
昔懐かしいアイビールックだね。
「アイビー」って言葉、今では死語かしら。
生田斗真くんとふたりで童謡みたいな歌を歌っている。
「ネコネコロケット」? これはどなたの持ち歌でしょうか。

さすがに中学生のヤマピーにキャーキャー言う気にはなれないけれど、本当に子どもみたいで、いや本当の子どもなんだが、可愛いったらないっス。
ダンスなんて、まるで素人の学芸会のよう(ゴメン)。
よくこれでステージに出してもらえたなぁ。
何年もかけて上手に踊れるようになったんだよね。
えらいぞヤマピー。たいしたもんだ。

デビュー前の映像は貴重なのだ。
だけどメインの出演者以外は名前がデータベースに登録されていないことも多いため、その他大勢として出ている作品は探しにくいんである。
「特急・投球コンサート」に出ていたのは知らなかったよ。
このビデオはもう生産されていないのかな。
CDショップでは見たことがないし、アマゾンにも楽天にも売ってないんですけど。

だとしたら棚からボタモチだわ。
捨てるファンあれば拾うファンあり。
このようなお宝を中古市場に放出してくださった方に感謝せねば。
……にしても、もしかしたら出てるかも、というだけで得体の知れないビデオを買っちゃう自分。
それってどうよ。
確認をとってから出直すとか、店員さんに相談して中を見せてもらうとか、大人として取るべき行動はほかにあるのではないだろうか。
ま、仕方がないよ。ファンだもん。
考える前に動け!
心の声に忠実に生きた結果です。
買い逃して「あの時買っておけば」と後悔するよりは、買ってハズしたほうがよっぽどいい。

つくづく人間の脳はよくできているな、と思うよ。
迷わずレジに持っていったということは、550円なら十分リスクの負える金額だと、脳が判断したのであろう。
この的確な判断によって、今までに定価550円のアイドル雑誌をどれだけ買ったことか。
550円×10冊=5500円。
20冊で1万円を超える。
月平均3冊としても、年間36冊で約2万円の出費だ。
これにテレビ誌や女性誌を入れれば、雑誌代もばかにならない。
しかし、この数字にひるんではいかん。
見れば欲しくなる。
そんなことは最初からわかっていたはず。
「あの金で何が買えたか」と反省するぐらいなら、店になど行かなければいいじゃないか。

視点を変えてみよう。
低迷する雑誌の売上を支えているのは、まぎれもなく私たちではないか。
それは、結果として消費の活性化にも繋がっているのだ。
ただ消費するだけではない。
欲しいものを買うためには、当然、資金が必要になる。
その気持ちが働くモチベーションになったり、家計のムダを見直すきっかけになったりもするんである。

ふっ。いいことだらけじゃないの。
理想と現実の折り合いをつけられれば、気持ちの暴走も抑えられるというものだ。
仕事に自己実現を求めすぎたり、パートナーに王子を求めたりすることもない。
「ヤマピーみたいになってよ」と言われても、オットだって困るでしょう。
「おまえこそ松嶋菜々子になれ」なんて反撃されたら私も困る。
不毛な争いからは何も生まれない。
このような不幸を避けるためにも、ヲタ活動に伴う出費は必要経費だと言えるのではないだろうか。
そうだよ。むだづかいなんかじゃない。
ヲタ活動費は、テンションを引き上げて、笑顔を生みだすための「幸福の経費」だったんだね。
これを「生産性」と呼ばずに何と呼ぼう。

さて、ヲタの正当性が証明され(?)勝手にうんうんと納得したところで、本日の結論。
あくまでも前向きに。
誰が何と言おうと前向きに考える。
それがヲタ生活を楽しむためのポイントですかね。
お宝ビデオ、よい買い物をさせていただきましたラッキー

【追記】2007.5.13
私、衣装の色を「素顔2」と混同していたようです。
「109109コンサート」は、赤ではなくて紺ですね。
チェックのサロペットに、フードのついた無地の上着でした。