ジャニヲタです!
ちょっぴりエッチな妄想ラブストーリーを連載中♪
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オタクを知る3冊
ドラマ「電車男」も最終回を迎えました。
「もちつけ(おちつけ)」「おまいら(おまえら)」などの2ちゃんねる用語は視聴者にわかりにくかったのか、途中から日本語吹き替えが入りましたね。
本日は、話題の"オタク"をテーマにした本をご紹介いたします。




電車男」中野 独人 (著)

言わずと知れた2ちゃんねる発のベストセラー。
女性に免疫のないアキバ系男子が、掲示板でアドバイスを受けながらデートに臨む、愛と友情の物語です。
ドラマではカットされていましたが、電車男が掲示板を卒業するときに流れた力作のテキストアートは圧巻。
このノリが、ネットにはまる魔力だと言っても過言ではないでしょう。
ぜひ原作本でご覧ください。

げんしけん」木尾 士目 (著)

こちらは、「アフタヌーン」の人気連載まんがです。
大学のサークル名「現代視覚文化研究会」を略して「げんしけん」。
サークルメンバーにオタクではない一般人を交えることで、両者の違いがよくわかるように描かれています。
男子だけでなく、オタク女子も登場するのが大きな特徴です。
ちなみに、私が一番好きなキャラは、コスプレイヤーの大野さん。
彼女の「ホモが嫌いな女子なんていません!」発言には驚いたわ(^^ゞ

Bバージン」山田 玲司 (著)

最後は、90年代に週刊「ヤングサンデー」で連載された元祖オタクまんが。
特殊な特訓を受けて、カメオタクから華麗なる変身を遂げた住田秋。
モテるようになっても、好きな女の子としかヤらない、という意志を貫き、数々の女難を乗り越えていきます。
おおっと、ただのラブコメだと思ったら大まちがいですぜ。
作者の山田玲治さんが、コメディーの中に鋭いメッセージを散りばめ、読者のハートに迫ります。



「働きマン」
働きマン
慢性睡眠不足のみなさまに、きょうはひとつ励みになりそうな本を。

週刊「モーニング」に連載中の人気マンガ「働きマン」。
作者は「ハッピー・マニア」「美人画報」でおなじみの安野モヨコさんです。

主人公の松方弘子(28)は、週刊誌「JIDAI」の女性編集者。
仕事モードがオンになると"男スイッチ"が入り、通常の3倍の速さで仕事をする「働きマン」に変わります。
スクープのためなら彼氏とのデートもドタキャン。
寝食・恋愛・衣飾・衛生を忘れて働けど、仕事を頼んでいたライターに逃げられたり、同僚にやっかまれたりと悩みは尽きません。

そんな仕事人間の彼女を取り巻く人々が、マンガでは1話ごとのテーマになっています。
"昔も今も働きマン"の編集長"に、"おいしいところを持ってきマン"のデスク。
かたや女を売りにする編集者の"お姫さマン"がいるかと思うと、「女の編集者は寝れば仕事とれていいな」と毒づく"根に持ちマン"もいる。
編集者だけでなく、ライター、書籍営業、セラピスト、建設会社の現場監督など、いろいろな職業の「働きマン」が登場します。
13歳のハローワーク」の大人バージョンとも言えそうな本ですね。
「ダ・ヴィンチ」11月号
ダ・ヴィンチ」11月号の巻頭特集、「KISS」の「マンガで考える精神病理」でも「働きマン」が取りあげられています。








「リアルシンプルジャパン」創刊号
REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 創刊号 [雑誌]

REAL SIMPLE JAPAN (リアルシンプルジャパン) 創刊号 [雑誌]

日経BP社から女性誌が創刊されました。
付録がイイ!」という噂を聞きつけ、試しに購入。
なるほどー。ぼちぼち来年の手帳が気になりだすこの時期に、14ヶ月分使えるダイアリーですか。
しっかりしたハードカバーのノート型で、色は少しくすんだ大人のピンク。
これはカワイイ! 仕事用にも使える。
創刊号は特別定価で350円。
手帳だけでも買えばもうちょっとするよね。

それにしてもこの雑誌、どこかで見たような気が……。
ああ、そうだ。千趣会の通販カタログに似てるんだわ。
きれいな写真に、余白をたっぷりとった贅沢なレイアウト。
内容もステキ生活ご提案だし。
こりゃあ最近流行りの誌面連動型ネット通販とみたね。

そう思って「リアルシンプル ジャパン」のサイトを見にいったのですが、違うようです。
少なくとも、今のところは。

■こちらもどうぞ!
>>白雪姫が結婚していつまでも幸せに暮らせたワケ
>>女性起業家100人が伝授! 「自分の会社」をつくってこんなに楽しく成功する方法






「現役女子大生キャバ嬢が教えるちょいモテ男になる技術」
現役女子大生キャバ嬢が教えるちょいモテ男になる技術
現役女子大生キャバ嬢が教えるちょいモテ男になる技術
斉田 直世

タイトルどおり、キャバクラで働く女子大生が、モテるためのノウハウを教えてくれます。
めちゃめちゃモテるのではなく、"ちょいモテ"というところがミソ。

この本に書かれているのはキャバ嬢たちのホンネです。
一般の会社だと女子トイレや更衣室、給湯室あたりで飛び交うような話ですね。
こういった場所では、やり手の上司が「あのオヤジ」、男ウケのいいコが「あのオンナ」よばわりされていたりして非常に怖い。
女性の多い職場って意外にたいへんなんだよね。

ちなみに、キャバ嬢のタイプは「サソリ座系」「妹系」「ノリノリ系」「癒し系」「ヌシ系」の5種類に分けられるのだそうです。
p.64で紹介されている「キャバ嬢5つのタイプの見抜き方」は必読!
各タイプの特徴がイラスト入りで説明されています。
たとえば、"妹系"の場合はこんな感じ。
○妹系
童顔で幼く見えるが、プロ意識は高い。
無邪気に金を絞り取る。
オジ様系やオタク系に人気。
"小悪魔"という言葉がピッタリ!
キャバ嬢でなくとも"小悪魔"には気をつけて(笑)。
こいつからは、むしりとれるだけ、むしりとってやろう
同伴で食事代をケチった相手に対してそう胸に誓ったと、著者も本の中で言ってますよん。



アマゾンの「なか見!検索」
さおだけ屋はなぜ潰れないか?」を読みました。
よくあるビジネス書かと思っていましたが、会計の本だったのですね。
本書といい「バカの壁」といい、新書からベストセラーが出る理由は、やはりお手ごろ価格だからでしょうか。

確かに700円前後なら買いやすいな。
1,200円以上だとちょっと迷う。
少し待てば、図書館や新古書店で安く(またはタダで)手に入るからね。
一度読めばすむものなら、所有しておく理由もないし。
急ぎの仕事の資料なんかは、必要な情報が載っていれば2、3千円しても即買いですけど、同じジャンルの解説書が手元に何冊もあるので、内容が重複しちゃうんですよね。
欲しいのは数ページ、ということも多いのに。

そこで注目しているのが、アマゾンの新機能「なか見!検索」です。
これは、書籍の本文をキーワードで検索して、該当部分の前後数ページをを立ち読みできるというもの。
書店でページをめくる感覚をネット上で実現しています。
本来は購入判断のための機能なのですが、参考資料の検索にも役立ちそう。

「なか見!検索」では、著作権保護のため、開いたページの内容を印刷できないようになっています。
が、画面キャプチャは可能でした。
つまり、画面ショットを画像ファイルとして保存・印刷するという抜け道があるということ。
この方法であれば、ページのコピーがタダで手に入るわけですね。
頭で記憶する立ち読みが、ネットならデータとして記録できてしまう。
本の内容や利用者の目的によっては、逆に販売機会を逃す可能性も考えられそうです。
「下流社会」〜格差社会がやってきた
下流社会 新たな階層集団の出現
下流社会 新たな階層集団の出現
三浦 展

勝ってるだの負けてるだの言っていると思ったら、今度は「上流」「下流」ですか。

本書で言う「下流」とは、本当に生活が困窮している「下層」のことではありません。
決して裕福ではないがDVDプレイヤーもあり、パソコンもある。
しかし、中流に比べて何かが足りない。いや、すべてが足りない。
コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲。
全体的に意欲がないために、結果として稼げず、結婚もできないのだとか。

みんなが中流だと思っていた時代から、上か下かの二極化の時代に移り、今度は「下流」にならないためにはどうしたらいいかを考えなきゃいかんらしいです。

ときに、記憶に新しい「オンリーワン」はどうなったんでしょう。
ナンバーワンにならなくてもいいんじゃなかったっけ?
自分らしく生きて、ぐうたらしていると下に落ちるぞってか。
うーん、繋がっているような矛盾しているような。
とにかく、これでまた干物オンナの独身OLやぐうたら奥さまが生きにくい世の中になっていくのね。

ちなみに本書では、女性は次の5つに分類されています。

年収1000万円以上稼ぐ「ミリオネーゼ系」
専業主婦志向の「お嫁系」
手に職をつけて働きたい「かまやつ系」
渋谷センター街に生息する「ギャル系」
そして、もっとも多数派の「普通のOL系」。

ん? タイプ別の攻略法が書いてないわ。
いつものパターンと違うじゃない。
あはは。やぁだ、「SPA!」の特集と錯覚しちゃった(笑)。

■こちらもどうぞ!
>>「希望格差社会」〜二極化の流れは止められない
>>「かまやつ女」の時代〜時代のトレンドは“おじかわいい”







「話を聞かない男、地図が読めない女」
本書によると、女の話は遠まわしで、男は単刀直入なのだとか。
これは、男女で脳の仕組みが違うため。
この違いが、しばしば恋人同士の"わかりあえない原因"になるのだそうです。
あははは。なるほどー。
最近やった夫婦喧嘩と同じエピソードが紹介されていて笑っちゃったわ。

「イタリアン食べたくない?」
そろそろお昼どき。珍しく平日に休みがとれたオットに言いました。
すると、彼の返事は「食べたくない」。
??? あのーぅ、誰もあなたに食べたいか食べたくないかなんて聞いてないんですけど。

今の会話を聞いて、別にどこもおかしくないじゃないか、と思った方は男脳の持ち主です。
確かに、言葉どおりに受けとると「あなたはイタリアンが食べたいか?」と質問しているように聞こえますよね。
ですが、そこが女脳の謎。言葉の意味と意図が違うんです。
この場合、「私はイタリアンが食べたい」→「イタリアンレストランに行こう」と言ってるんですよ。

望んでいることそのまま口に出すのは"はしたない"気がするからね。
まわりくどい言いかたから察するのが苦手な男脳には、うまく伝わらないことも多いようです。
では、男脳と女脳がわかりあうためにはどうしたらいいのかしら。
>>解決編につづく
「話を聞かない男、地図が読めない女」2
鈍感なオットにイラついて、不穏な空気が流れ始めます。
妻が何を怒っているのかもわからない彼に、ついにブチ切れる私。

「あのね、Pレストランは夜は高いけど、平日のランチならそんなに高くないの」(具体的に説明)
「3人で行っても、ひとり千円だから全部で3千円ぐらいなの」(数字を出す)
「だからきょうでなきゃダメなの。どうしてもどうしてもどうーーしても、きょう行きたいの!」(くりかえしで強調)

ご参考までに、ビジネス書に載っていそうなことをカッコ内に書いてみました。
しかし、夫婦の間に小細工などいらんのであります。
とにかく本っ気で訴えること。これが大事。
相手の懐に飛び込むってやつですな。

妻の熱意に心打たれたオットは、ついに降参して言いましたとさ。
「わかった。行こう、Pレストラン」
めでたしめでたし。
(ここで行かないなんて言ったらどんなことになるかわからない、とでも思ったのかな。)

♯これは私の場合。原作ではもっと知的な解決方法が紹介されています。



>>このエントリーの前編
本当は怖い「ファーブル昆虫記」
生きものが好きな6歳の息子。
ファーブル昆虫記』や『シートン動物記』は彼のツボにはまるようで、ワクワクしながら聞いています。

改めて読むと、どちらもむごい話なんですよね。
強い動物が弱い動物を食い殺したり、耳をひきちぎったり。
イソップ物語』のように、ライオンがねずみをかわいそうに思って見逃してやるなんてこと、弱肉強食の自然界ではあり得ないか。
だけど、こんな話をいたいけな幼児にしちゃってもいいわけ?

たとえば息子のこんな質問には、母もタジタジです。
『ファーブル昆虫記』のカマキリ編。
こどもを産んだメスが、その使命を終えたオスを食べてしまうくだり。
ねえ、パパはもういらないの?
げげっ、無邪気な顔してするどいご指摘。そのとおりだよ、とは言いにくいなあ。どう説明したらいいものやら。

えーっとね。夏の間、カマキリさんは働かずに遊んでばかりいたから、冬になって食べるものがなくなっちゃったんだな。
それで、おなかをすかせたママとこどもにパパは言ったんだ。

パパ「このままではみんな死んでしまう。オレの体を食べろ! おまえたちだけでも生きのびるんだ」
ママ「いやよ、そんなことできないわ」
パパ「なに言ってるんだ、おまえ母親だろ。さあ、早くやるんだ。この子が死んでもいいのか」
ママ「ううっ、あなたぁ」

なんだか童話とドラマが混ざったような展開になってきたよ。
ファーブル先生、天国で怒ってるかな。
勝手に話を変えるんじゃないって。

6歳男児絶賛!

「希望格差社会」〜二極化の流れは止められない
ベストセラーになっている「下流社会」(三浦展著)同様、テーマは二極化。
経済格差よりも深刻なのは“希望の格差”だというのが本書の主張です。

希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く
希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く
山田 昌弘

著者の山田昌弘氏は、人々が希望が持てなくなりはじめたのは1998年だと述べています。
1998年。よ〜く覚えていますとも。
インターネット時代の幕が開き、在宅ワークブームが到来しました。
うつうつと密室育児をしていた主婦が、こぞってスモールビジネスをはじめたのですよ。

私もそのひとり。これだぁ、やるぞ!
パソコンと電話回線があれば、赤ん坊がいても働ける。
希望が持てないどころか、終身雇用が崩れ、私たちにもチャンスが巡ってきたと喜んだものです。
それと同じ頃、どうせ努力しても報われないんだから、がんばっても無駄だ、と多くの人が思っていたとは……。

どんなに不安の多い社会になっても、希望だけは見出せる。
努力は実り、強く望めば願いはかなう。
(とんでもない夢でなければ)
そう思えるのは、過去の成功体験に基づく自信からなのかもしれません。

仕事でがんばって人から認められたこと。
働けないときでも、オットの月給だけで家計をきりもりしたこと。
そういう小さな達成感が得にくい世の中になっているのでしょうね。
特に若い世代では悲観的なコメントが多いように思います。
学校を出ても就職できず、収入も増えないのでは無理ないのかな。
こちらの記事なんか、読んでいると泣けてきそう。
>>LA PENSEE de ROSE

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