ジャニヲタです!
ちょっぴりエッチな妄想ラブストーリーを連載中♪
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< NEWS DOME PARTY 2010〜P担の傲慢語り | main | [妄想おとぎ話]王子様と私〜8王国のRYO王子 >>
[妄想おとぎ話]王子様と私〜思想犯
東京ドームでの山Pの失言を記念して(?)短いおとぎ話を書きました。

考えてはいけないことを考えて、王子様に謝りましょう(///▽///)



豊穣の秋。

秋の味覚の収穫期です。

村娘の“私”(18)は、王子様のところに供物を献上しに行きました。



山「栗やサツマイモをもらったから」

山「ご褒美に何かおみやげを」

山「そうだ!」

山「水あげしたばかりの魚があったな」

山「鯛とヒラメと」

山「どっちの生がいい?」



私「どっちでもいいです」

山「困ったな(笑)」

私「そんなすごいお魚」



山「あ、大きいと重たいから、持って帰るのが大変か」

山「じゃ、別のやつを」

山「イカとエビ」

山「どっちの生にする?」



私「え……っと」

山「ヌルヌルしてて持ちにくいかな」

私「ちょっと」

山「食べ物よりペットのほうがいいか」

私「ペット?」

山「亀と金魚と、どっちが好き?」

私「き、金魚」

山「亀はイヤだった?」

私「ちょっと」

山「苦手なタイプ、とか?」

私「は、はい」

山「慣れると可愛いんだよ」

私「慣れたくないし」

山「小亀から育てれば愛着もわく」

私「私のようなものには、もったいなさすぎるペットです」

山「亀は庶民には扱いづらいのか」

私「敷居が高くて」



山「じゃ、金魚スクってく?」

私「はい」

山「えーっと、モナカと網と、どっちでスクう?」

私「じゃあモナカで」

山「チョコとバニラとどっち?」

私「アイス?」

山「両方あるから」

私「じゃあ、チョコので」

山「オッケー! チョコモナカね」

私「好きなんです、チョコモナカ」

山「遠慮なく食べて」

私「金魚は?」

山「金魚も食べたいの?」

私「モナカでスクうんじゃあ」

山「あ、そうだったね」

私「はい」

山「自分でスクえる?」

私「チョコモナカではやったことないんですけど」

山「簡単だよ」

私「できるかな」

山「スクってあげようか」

私「え」

山「オレけっこう上手いから」

私「いいんですか?」

山「いいよ(笑)」

私「じゃあ、お言葉に甘えて」

山「ちょっと待っててね」

私「はい」



山「おっと」

私「あ」

山「あー、失敗」

私「逃げちゃった」

山「もう1回」

私「あ」

山「また逃がした」



山「今度こそ」

私「あ」

山「あー、ちくしょ〜」

私「あの」

山「ぜってースクってやる」

私「あ、また」

山「がっ、釣れねー」

私「あ、あの」

山「釣れるまでやるぜ」

私「はあ」

山「うわっ、また逃げられた」

私「あの、もういいです」

山「必ずスクうから」

私「カッコイイラブ



山「あー、ダメだっ」

私「悔しがってる。。。

山「くっそぉ〜」

私「地団駄ふんでる。。。

山「ぜってー釣る」

私「ムキになってる。。。

山「おりゃっ」

私「かけ声。。。

山「あー、逃がした」

私「すばしっこいですね」

山「きょうの金魚はイキがいい」

私「そうなんですか」

山「いつもは一発でスクえる」

私「上手いんですもんね」

山「金魚でも亀でもスーパーボールでも一発ゲットだ」

私「スクうものが得意なんだ」

山「すばしっこい金魚だな」

私「元気いいですね」

山「子どもかな」

私「オスかも」

山「息子が元気すぎると親は大変だ」

私「元気な息子さんで(笑)」






山「えっ」

私「え?」

山「えーっと」

私「あ、あの……」

山「一瞬、オレのことかと思った」






私「スイマセンスイマセン汗

山「謝らなくても」

私「誤解させるような言い方を」

山「いや、してないよ」

私「私はー、何も考えていません」

山「うん」

私「本当です」

山「わかった」

私「信じてください」

山「信じてるよ」

私「許してくださいっ」

山「いいよ、別に」

私「スイマセンスイマセン汗汗汗

山「もういいから」

私「考えてはいけないことを」

山「何も考えてないんじゃなかったのかよ」

私「考えないようにしてきたのにっ」

山「してきたのか」

私「スイマセンスイマセン汗汗汗汗汗



私「うっポロリ

山「泣かなくてもいいから」

私「土下座します」

山「いいよ」

私「なんでもします」

山「じゃ元気にしてくれる?」






私「え」

山「え?」

私「元気に……」

山「オレも元気になれるように」

私「私が王子様を元気に……」

山「この金魚に負けないぐらい」






私「スイマセンスイマセン汗

山「どうかしたの?」

私「もう生きてる資格ない」

山「また何か考えたの?」

私「本当にスミマセン汗汗汗

山「なんで謝るのかな」

私「手討ちにしてくださいっ」

山「へ?」

私「死んでお詫びを」

山「そんなことぐらいで首なんかはねられないよ」

私「私はー、思想犯です」

山「思想犯てなんだよ」

私「うっうっポロリ

山「もういいって」

私「ポロリ



山「さ、金魚スクイやろう」

私「はいポロリ

山「あー、スクえね〜」

私「元気いいから」

山「くっそぉ〜」

私「もうお玉でとっちゃえば?」

山「モナカでなければ意味がない」

私「負けず嫌いだから。。。

山「あー、ちくしょ〜、こんにゃろめ」

私「キャラ壊れてる。。。

山「ふっざけやがってっ」

私「キレてる。。。

山「ぜってースクってやる」

私「楽しい。。。

山「スクえるまでやる」



このままずっと、王子様の横顔を見ていたい。

金魚、ずっと釣れないといいな。

一緒に遊べるから揺れるハート



続く



(この話はフィクションでございます。なお、王子様にはモデルが存在します)



web拍手



るんるん関連エントリー
・ヤマピーと迎える初めての朝
・美容院でヤマピーにマッサージしてもらう

るんるん続編もどうぞ!
・[妄想おとぎ話]王子様と私〜8王国のRYO王子

スポンサーサイト
続き:こうして王子様が金魚をスクうのを横で見守っていたらあっというまに月日が流れ、季節が4つ変わった頃、金魚もおおきくなり、ついでに「私」のお腹もおおきくなりました。
きっと元気な「息子」が誕生することでしょう。
メデタシ メデタシ。
・・・ってコラー! 
供物って「私」自身かいっ。
有明 | 2010/10/06 15:07
>有明さん

連作ですね(笑)
元気な「息子」は、王子様に顔がそっくりなんですよね!(←ここ大事)
あ。お土産おいしくいただきました。
どうもありがとう(*^^*)
まりん | 2010/10/06 16:51
コメント







ツイッター
→more
トラックバックURL
http://sub-marine.jugem.jp/trackback/842
トラックバック(元記事にリンクを張ってください)