ジャニヲタです!
ちょっぴりエッチな妄想ラブストーリーを連載中♪
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

花詠み2
今年の春の花語りをまとめました。



鮮花

鮮花

艶やかな色に心も華やぐ。こどもの頃、縁日で着た浴衣の帯の色。



三色枝垂れ

三色枝垂れ

薔薇のように鮮やかな桜。口紅、頬紅、おしろい。春の装いの彩り。



満開

満開

咲ききった花は、造りものとみまごうほどの完成された美。髪飾りにして頭の後ろにさせるなら。



漂う花

漂う花

カメラを向けると風に揺れる枝垂れの花。撮らないでと恥じらっているようにも見える。



紅い花

紅い花

紅々と咲く花は、どこか攻撃的ですらある。見られることを受け入れているようで、一方では拒絶している。



芝桜

芝桜

地に這う芝生でさえ、美しい時には見られたいと思うのだろうか。足をとめて、自分にも目を向けてほしいと訴えかける小花のグラデーション。

web拍手


るんるん花のエントリー
・花詠み
・紫陽花
・紫の花
花詠み
春の花語りをまとめました。





蕾

まだかたい蕾から、まさに今、花開こうとしている瞬間までが、本当の華なのかもしれない。



桃色

桃色

唇に、ほんのりと紅さしたような装いの色。恥じらう気持ちがにじむ、乙女の色。



五分咲き

五分咲き

咲ききってしまうより、芽吹く期待をはらんだ華やぎこそが、櫻の園。短い花の、命の息吹。





桜

主張しない花だから、木々の緑や水との調和も美しい。



ライトアップ

ライトアップ

下から照らした花を見上げるのも一興。
闇の中に浮かびあがる魂の色。

web拍手


るんるん花のエントリー
・紫陽花
・つつじ
・カサブランカ
・ポインセチア
・向日葵
・黄色い花
亀ちゃんのこと3
東北で地震が起きた。

地震によって

福島原発に問題が出た。

各地で相次ぐ停電。

大規模な火災。

未曾有の危機に、私たちは思った。

自分にも何かできないだろうかと。



電力が足りなくなった。

関東でも、計画停電が実施された。

いつもはエロツイで賑わう

ツイッターのタイムラインも

自粛ムードの中、

各自ジャニゴトは控え、

エロいつぶやきも控え、

地震関連の情報で埋まる。

被災していない私たちも

暗い気分が続く。



頭痛がする。

夜眠れない。

余震が怖い。

揺れていないのに揺れている気がする。

不調を訴える人が次々に現れる。

大人の自分たちでさえ

揺れると怖いのだ。

子どもだったらなおさらだ。

停電でまっ暗な部屋に

ひとりでいる人もいるのだ。

誰かといても怖いのに

ひとりだったらどこかおかしくもなる。



亀ばかり見てしまうと

悩む中丸担。

唐突に山Pと結婚したいと言い出す

小山担。

ニュース番組やめて歌でも聴くかと

長瀬を見る山P担。

平和な時にはわからない

人間のダークな部分が

災害時には現れる。

いつもと言っていることが違う。

異変である。

確実に心身に影響が出ている。



こんな時に不謹慎ではあるが、

なごむ話をしようと思う人も現れる。

いつもどおり

楽しい話をしよう。

不謹慎かもしれない。

それでも、

心をほぐすことも必要なのだ。



「夜眠れない方へ」

「○○くんの笑顔」

「△△くんの笑顔」


タイムラインに流れるアイドルの笑顔。

肖像権の侵害だ。

こんな時ぐらいは多めにみてほしい。

今は彼らの笑顔が必要なのだ。

心を病んでいて

薬を飲んでいる人もいるのだ。

アイドルの笑顔は

医師の処方箋なしでも与えられる

薬になる。



タイムラインには

お下品なつぶやきも流れてくる。
続きを読む >>
ヤマピーのこと2
私でも相手してもらえるかも。

なんて山Pに対してはまったく思えない。

彼は美女しか選ばない美男子なのだ。

何かに生まれ変われるなら、私は血になって彼の身体の中で生きていきたい。

サングラスになりたい。

マイクになりたい。

ピチピチの娘にまで、人間以外のものになりたいと言わせるのが山Pなのだ。



山Pの前では、コンプレックスを克服できない。

見てるだけでいい。

この世に存在していてくれればいい。

手を振ってもらえると嬉しい。

どんなに好きでも触れないのだ。

自分も触らない代わりに、誰にも触られたくない。

彼に近づく女は許さない。

虫一匹近づけない。

P担が傲慢なのは、山Pのせいだと思う。



亀ちゃんを絶賛しているわりに、担当替えするわけでもなく、常に山Pが1番な私。

亀ちゃんもまた、理想が肥大化した偶像である。

何しろ彼は人類を超越しているのだ。

龍神で超人で、必殺技を放てる空想の産物なのだ。

本当にP担なのか?

と疑われるような発言を唐突にするのが山Pファンの特徴でもある。



美女とカレーが好きな山P。

カレーの種類を選ぶように、美女も選べるのだろうか。

彼は人類を超越した天然美形で、スターなのだから。

山Pと(たくさんいる)美女たちの間にできた子は、さぞかし可愛い顔をしているのだろうな。

その子をこの腕に抱く日を夢みるのも悪くない。

山Pとそっくりな男の子を。



「セニョリータいません」

「(コンサートに来てくれた)お客さんが恋人です」


山Pはそう言ってくれた。

私はその言葉を信じている。

容姿だけで選んだ美女なら許せるのだ。

とっかえひっかえつきあってくれていい。

心で選んだような女性とはつきあわないでね。

心なら私のほうが綺麗だ(と思ってる)から。

web拍手



るんるん関連エントリー
・亀ちゃんのこと2
・山P「Loveless」祭り
・FLIX4月号〜皮付きの首とささくれた手と
亀ちゃんのこと2
亀梨くんは私にとって必要な存在。

担当である山Pのことで満たされない時

「やめちゃえば、そんなやつ。俺にしちゃえ」

と亀ちゃんに言ってもらうと、気持ちがおちつくの。

何度同じパターンで妄想したかわからない(笑)。

強い。

龍神。

変人。

スーパーサイヤ人。

これが私の抱いている亀ちゃんのイメージ。



亀ちゃんがキョンキョンと噂になった時、カツンのファンが

「キョンキョン?おばさんじゃん」

と言っていた。

私は「へぇ」ぐらいの衝撃度だったけど、そのことは強く記憶に刻まれたようだ。

たった一度の過ち。

その相手に選んだんだから(妄想で)。

私でも相手してもらえるかも。

そう思わせたのだ、彼は。



亀ちゃんが龍神なら、山Pは天馬。

天馬は白い馬だ。

龍は黒っぽいイメージ。

そういえば野菜に見立てた時も、山Pはカブで亀ちゃんはゴボウだった(笑)。

白と黒。

対称的な位置づけにあるふたり。

コインの表と裏のように、相反し、補いあい、背中越しに刺激を与え続ける。

25歳。

また同じ線上に並んだ。

お誕生日おめでとうございます。

亀梨くん。

web拍手



るんるん関連エントリー
・亀梨ゴボウ
・KAT-TUN爽や化計画
・亀ちゃんのこと
・亀ちゃんのこと3
ヤマピーと迎える初めての夜・新婚編SP〜裸になれる夜
ヤマピー(31)とファンの“私”の新婚物語。

愛するヤマピーの子どもを宿した“私”。

今夜はヤマピーが身も心もさらけ出して、はだかんぼーになってくれます。

亀ちゃん特別出演!



女「よかったわよ」

亀「それはどーも」

女「さすがトップスターだわ」

亀「場数を踏んでるからな」

女「あしたの夜も一緒にいたいな」

亀「帰っていいよ」

女「え?」

亀「お疲れさま」

女「あ、あの……」

亀「送ってあげられないから、これで車呼んでくれる?」

女「えっ、こんなに?」

亀「今の時間、タクシーは深夜料金だし。家知らないから、いくらかかるかわからないけど」

女「こんなにもらえないよ」

亀「口止め料だよ(笑)」

女「黙ってろってこと?」

亀「オレのファンが知ったら傷つくから」

女「ファンのコのために……」

亀「プロなら言わなくてもわかってることだけど、一般の女性だから、一応ね」

女「遊びだったの?」

亀「好きだよ」

女「嘘っ」

亀「興奮した」

女「……」

亀「それなら信じられる?」

女「……」

亀「君の魅力に興奮して、満足した」

女「……サイテーね」

亀「気をつけて帰って」

女「二度と来ないわよっ」



亀「あー、怒らせて帰しちゃった」

亀「オレとしたことが」

亀「携帯の番号聞いときゃよかった」

亀「後で電話してフォローできるように」

亀「女はベラベラしゃべるからな」

亀「オレと寝たなんて吹聴されたら迷惑だ」



亀「オレのファンがイヤな気持ちになる」







---*---*---*---*---



私「ポロリ

山「なに泣いてんの?」

私「感動しちゃってポロリ

山「なに観てんだよ」

私「亀ちゃんが今やってるドラマ」

山「あー、なんかやってんな」

私「和哉は自分のファンにイヤな思いをさせたくなくて、美女を冷たくあしらったんだね」

山「はいっ?」

私「ファンに対するスターの愛を感じたよ」

山「なに言ってんだよ」

私「思ったことそのまま」

山「遊びで女抱いて、金渡して帰したんだろ?」

私「うん」

山「おまえそういうの大嫌いじゃん」

私「不潔だよね」

山「ジャニーズのファンは潔癖だもんな」

私「だけどここまでいくと」

山「女ったらしめ」

私「不潔も高潔になるっていうか」

山「はあっ?」

私「すべては自分のファンのために」

山「結局自分のためだろーがっ」

私「和哉は自分のファンのためにそうしたんだよ」

山「つうか和哉って誰だよ」

私「このドラマでの亀ちゃんの役名」

山「プレイボーイでサイテー男の名前か」

私「スターなんだもの」

山「スターだから女を金で買ってもいいのかよ」

私「お車代として渡したんだよ」

山「交通費として渡せば許されるのかよ」

私「一般人を呼んじゃったのはマズかったかもね」

山「商売にしてれば人を金で買ってもいいのかよ」

私「口外することはないと思う」

山「……おまえってさ」

私「はい」

山「潔癖なようでいて汚れてない?」



私「くさい?」

山「体臭のことじゃねーよ」

私「毎日お風呂入ってるんだけど」

山「考え方が汚れてないかってこと」

私「汚れてるかな」

山「サイテーじゃねーかよ、この男」

私「サイテーなの?」

山「遊びで女抱いて、金渡してポイだぜ」

私「相手の女性にもサイテーって言われてるもんね」

山「サイテー中のサイテーだろ」

私「サイテーの中でも最もサイテーな部類なんだ」

山「そんな男のどこが高潔なんだよ」

私「サイテーも底を突き抜けると高く評価されるのかも」

山「底の底まで行けば、サイコーになんのか」

私「覚悟が伝わる」

山「開き直りだろっ」

私「オレが1番大事なのは、自分のファンだ!」

山「スターの覚悟?」

私「ほかはどーでもいい」

山「ファン以外はどーでもいいのかよ」

私「大事にされてるんだなって」

山「どうやったらそんなこと思えんだよっ」

私「自分が彼のファンだったら、嬉しいと思う」

山「女の考えることはマジわかんねー」

私「バカだもんね」

山「オレは人間を金で売買するような卑劣な行為に、いい印象は持てない」



私「モテるからだよ」

山「へっ?」

私「ヤマピーは、自分がモテるからそんなことが言えるんだよ」

山「顔がいいから?」

私「生まれつき美少年で、そのまま美青年になったような人にはわからないと思う」

山「人身売買は悪だろ」

私「悪だね」

山「オレの言うことは正しいよな」

私「正論だよね」

山「バカじゃない」

私「ヤマピーはお利口さんだよ」

山「一応、大学出てるし」

私「明大卒業したもんね」

山「アイドルと両立しながら」

私「大変だったよね」

山「キャンパスでは女子に追いかけられ」

私「苦労を乗り越えての卒業だもんね」

山「人身売買は悪だ」

私「先生、おみそれしましたm(__)m」



山「あっさり引き下がんなよ」

私「議論は趣味じゃないの」

山「もっとオレに食い下がってこいよ」

私「論破して勝てと?」

山「おまえにはプライドってものがないのか」

私「ヤマピーのプライドは富士山だもんね」

山「エベレストだ」

私「世界一高いプライドなんだ」

山「男には誇りが必要なんだ」

私「掃除しなくても、人間はホコリじゃ死なないよ」

山「たとえ死んでも守り抜く」

私「真っ白に燃え尽きても」

山「闘いの後には灰だけが残るんだ」

私「生きててほしいのに」

山「生き恥をさらすぐらいなら、闘い抜いて誇り高く死にたい」

私「たとえ言葉のあやでも、子どもの前でそんなこと絶対言わないでね」

山「なんで?」

私「私は戦争には反対です」

山「男の闘いの話をしてるんだろっ」

私「死なせるために産む女性はいません」

山「女にはわかんねーこともあんだよ」

私「バカ男だもんね」

山「人身売買のサイテー男より、実力で女性とつきあってるバカ男ほうが高潔だ」

私「実力でって言うところに、美男子の傲慢さを感じるよ」

山「オレのファンは正しいことが好きなはずなのに」

私「歳とってるから生きてるうちに汚れちゃったのかも」

山「オレは31歳になっても汚れてない」

私「バカは風邪ひかないって言うもんね」

山「なんで風邪が出てくんだよ」

私「熱出しても1日で下がるし」

山「気合いで治すんだ」

私「気合いで熱も下げられるんだね」

山「寝込んでるヒマなんかない」

私「撮影のスケジュールが押してるもんね」

山「オレひとりのカラダじゃないんだ」

私「治りきってなくても、根性で仕事に行かなきゃ」

山「いろんな人が拘束されてる」

私「主演が来なきゃ始まらないもんね」



山「なんか腹減らねー?」

私「おなかすいたの?」

山「ちょっと夜食でも食いたい気分」

私「夜中に食べたら太るんじゃない?」

山「大丈夫だよ、あした走ってくるから」

私「増えた分は、走って減らすんだね」

山「すぐに戻せばカラダに肉はつかない」

私「ヤマピーの言うことって正しいよね」

山「一緒に走る?」

私「私は太ってる自分を愛してます」

山「すぐに落とさないから、カロリーが脂肪になってカラダにつくんだ」

私「正論に反論なんかできません(ーー゛)」

山「太ってるヤツは、人より医療費がかかるらしいぞ」

私「だからメタボ検診ができたのかな」

山「腹が出てると医者に死にたいのかって叱られる」

私「注意というか、警告というか、脅しというか」

山「デブは金食い虫」

私「うっポロリ

山「いちいち傷つくなよ」

私「ヤマピーみたいな人には、私の気持ちなんてわからないよポロリ



山「腹筋割れてるから?」

私「洗濯できるほどパッキリ割らなくても、洗濯機があるからいいのに」

山「女にモテるためだ」

私「役作りのためでしょっ」

山「同じことだ」

私「家ではカメラが回ってないからって、気を抜きすぎないでよね」

山「腹がかたいと、その下もかたそうだと思われる」

私「思ってませんっ」

山「女性はそう思うんだ」

私「イメージのために腹筋を?」

山「オレが腹筋バカと言われるゆえんだ」

私「腹筋ばっかりやってるから、亀ちゃんにバカにされるんだよ」

山「あいつオレのことバカにしてんの?」

私「心の中では見下してるかも」

山「どっかでなんか言ってた?」

私「ラジオで“ピー呼び”してた」

山「オレのことを“ピー”って呼んでんだ」

私「普段からそうなの?」

山「楽屋では一度も言われたことない」

私「一緒に飲みに行く間柄なんでしょ?」

山「仕事だから」

私「飲みに行くのも仕事のうちなんだ」

山「誘われたし」

私「自分からは誘わないんだ」

山「ふたりで飲みに行こうかって話にはならない」

私「亀ちゃんとヤマピーがサシで飲み」

山「ふたりで飲んでもしょーがねーし」

私「カメラも回ってないしね」

山「プライベートでも仲いいのかと思われるだろ」

私「私は思ってないよ」

山「ファンは思うんだ」

私「ヤマピーと亀ちゃんて、仲よかったんだね!」

山「親しげに名前呼んだり飲みに行ったりしてんだからな」

私「ふたりの仲よし説は、あんまり聞かないけどね」



山「ステージの上ではベタベタしてんのに」

私「年末のコンサートで、亀ちゃん、ヤマピーの胸に触ってたね」

山「観たんだ」

私「うん」

山「浮気とかじゃないから」

私「思ってないよ、そんなこと」

山「仕事なんだ」

私「それも仕事のうちなんだ」

続きを読む >>
王子様のお遊び〜つぶやきジャ日誌2011年2月
山Pがまた問題起こして週刊誌に写真撮られたようなので。

ひとっ走りコンビニまで見にいってきました。

ホントにもう、山Pは。

マジメに働いてくれてるかと思うと、懲りずに女の子と……。

いつも違う相手。

ファンは5年も10年も飽きずにP担やってるのに。

自分はいつもいつも違うコと。

しかも全員美女。



ぶーぶーぶーたれつつコンビニに到着。

問題の本を手に取り、記事を熟読。

何コレ。

目に黒帯。

一般人?

相手は白人モデルなんじゃないの?

まっ正面からオーラのないボケ面の写真なんか撮られて、相変わらずジャニーズのアイドルとしての自覚がないんだからもう。



海老蔵ビルってなんだよ。

Are you OK?ってなんだよ。

ネタかよまったく。

英語のできない記者に山Pの記事書かせんなよ。

バカだと思われるから。

もはや何に怒りをぶつけてよいのかもわからないファンの私。

英語ができるアイドルとして、世界に向けて新たなイメージで売り出し中なのに、コケにされてるじゃんよ。



あらあら、P担のワタクシとしたことが。

お下品なお言葉づかい。

山Pは、言葉づかいの悪い女性が嫌いなのに。

思ったことをそのまま書いちゃダメよね。

お里が知れちゃうから。

軌道修正軌道修正と。



まあ、なんと言いますか。

自分としては、西麻布でモデルのコと遊んでいたことよりも、前のコと別れてくれたことのほうが全然嬉しいわけで。

知らない外人の美女と遊ぶ分には広い心で見守れそうです。

山Pは、映画『あしたのジョー』で、過酷な減量と、本当に殴られるリアルファイトという大変な仕事をしたんだもの。

男の子がちょっとぐらいハメ外したって、よいのではないでしょうかね。

遊びなんだから。

誰でもいいんだから。

王子様のお遊びよ、お・あ・そ・び♪



なんのために福山さんと付きあってもらってるんだと言いたいところを(え?)、百歩譲って今回はお咎めナシ。

山Pは堅実なタイプだしね。

自分がお金を払ってまで遊ぼうとは思わないのかもしれない。

欲も薄そうだし。

「恋愛」という言葉で片付けられる遊びかたをしたいんでしょう。

マジメだから。



ああ、私も成長したんだな。

思えば会ったこともない女優に嫉妬したり、波乱万丈の日々だったよ。

最近は、姑根性のような妙な感情が出てきた。

とにかく相手が誰でも気にいらないという(笑)。

ヲタクとしての修羅場を経て、今は多少のことでは驚かなくなった。

穏やか、ではないけれど、映画の宣伝だと思えば腹もあまり立たないや。

ジョーのセコンドでトレーナーの、丹下段平の心情に近いかもね。



赤西と山下の担当は、気の休まるヒマがない。

担当アーティストがバカなことばかりしでかして、そのたんびに身の縮む思いですよ。

楽しい気持ちで応援していきたいのに、気づけば自分も騒動に巻き込まれていて、担当を降りられない。

楽しくないのに(笑)。

バカムスコが学校で問題起こして、ちょくちょく呼び出されてるような気分。

私はお母さんになりたいわけじゃありませんっ(ーー;)



山Pほどほどにね。

いつも同じような私服を着て、スターなんだから洋服ぐらい買いなさいよね(そういうところが好きよ!)。

web拍手



るんるん関連エントリー
・an・anのヌードで仁P語り
・イノッチパパになる〜アイドルと結婚
・ジャニーズ大奥〜「私が亀ちゃんの子を……」

ヤマピーと迎える初めての夜・新婚編クリスマスSP〜妊娠中の夜
ヤマピー(31)とファンの“私”の新婚物語。

ご要望におこたえして復活しました。

奥さんが妊娠しても、浮気もせず、“私”ひと筋の優しいダンナ様ヤマピー。

そんな彼が、今夜は身重の“私”を気づかって、エッチなことをしてくれます。



山「まだ起きてんのか」

私「うん」

山「何やってんの?」

私「編みもの」

山「へぇ」

私「もうすぐクリスマスだから」

山「子どもたちのか」

私「子どもたちのミトンと」

山「ミトンて何?」

私「指のない手袋だよ」

山「あー、鍋つかみな」

私「形は鍋つかみと一緒だよね」

山「それ、手袋じゃないじゃん」

私「うん。今編んでるのは靴下」

山「小さくね?」

私「赤ちゃんのだから」

山「腹の子の分か」

私「うん」

山「買えばいいじゃん」

私「自分で編んであげたいの」

山「愛情の押しつけか」

私「そう」

山「認めんなよ」

私「私の愛を形にして残したいから」

山「記念品か」

私「ずっと取っておくよ」

山「女の考えることはわかんねーよ」

私「幸せの記憶を残すんだもん」



山「もしかしてオレの分もあったりとか?」

私「もちろんあるよ!」

山「やっぱり。。。」

私「手編みのマフラー、プレゼントするからね」

山「重たい女だな」

私「手料理や手編みのニットを男の人に押しつけるのが大好きなの」

山「重たいどころじゃないな」

私「結婚したから堂々と手作りの品を贈れるよ」

山「片想いや交際中じゃ、手作りは男にひかれるかもしれないしな」

私「家族に贈ればいい奥さんでいいママだもん」

山「何色?」

私「アイボリー」

山「白のマフラーか」

私「基本だから」

山「なんの基本だよ」

私「美男子と白いマフラーは」

山「オレの好みなんか聞いちゃいねーもんな」

私「してね」

山「首に巻くよ」

私「愛をこめて編むからね」

山「オレのために編んでくれんだよな?」

私「自己満足にきまってるじゃない(笑)」

山「本当のことをニコニコしながら言うなよ」

私「そのための手編みだもん」

山「趣味なんだな」



私「ヤマピーのことを考えながら」

私「料理作ったりマフラー編んだり」

私「うちわ作ったりしてる時間は至福の時だよ」



山「オレのことを想って手を動かすのが好きなのか」

私「あー、そうかも」

山「オレのファンは、手遊びが好きな女たちだったのか」

私「いいところに気がついたね!」

山「心根の優しい女だとばかり思ってた」

私「ヤマピーのファンは、みんな傲慢だよ(笑)」

山「優しさと傲慢は紙一重」

私「優しさなんて、傲慢の類語だよ」

山「傲慢って悪い意味じゃなかったんだな」

私「亀ちゃんが嫌いならヤマピーを見ればいいじゃない」

山「オレのファンがそう言ったの?」

私「マリーアントワネットと同じだよね」

山「上田が昔、舞台でやった女か」

私「高慢チキチキの」

山「どっかの国のお姫様だっけ」

私「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」

山「民衆はパンが食えないっていうのに」

私「飢えたことのない人が言うことだよね」

山「ふざけた発言だな」

私「石投げられるよ」

山「ジャニーズのファンと似てる?」

私「万単位の金額を、アイドル様に振り込める人たちだもん(笑)」

山「おまえもだろ」



私「私は家族の着るものをわざわざ毛糸で編んで」

私「安全な食材でちゃんとしたご飯を作ってます!」



山「えらいじゃねーか」

私「えらいぞ!自分」

山「自分で自分を褒めてる。。。」

私「コストパフォーマンスなんか無視」

山「買ったほうが早くて安い?」

私「貧しい国でそんなこと言ったら殺されるよ」

山「マリーアントワネットだな」

私「私は自分の傲慢さを自覚してます」

山「わかってないヤツより上なんだ」

私「自覚のあるなしの違いだけだってば」

山「同じ穴のムジナか」

私「ジャニヲタのバカ女で幸せだよ」

山「平和で豊かだから幸せなんだよな」

私「消費は悪いことではありません」

山「そういうこと言ってるヤツいるよな」

私「どんどん娯楽にお金を使って経済を活性化させてください」

山「飢えてる人間の前では言えねーな」

私「殺されちゃうよ」



私「あ……」

山「どうかした?」

私「動いた、今」

山「え」

私「おなかの中で」

山「へ、へぇ……」

私「触ってみる?」

山「う、うんっ」

私「ほら、ここ」

山「ここか」

私「わかる?」

山「わかんねー」

私「微動だったからね」

山「わずかに動いたのか」

私「激しく動くようになったら、また教えるね」

山「うん」

私「ついでにOPPAIも触る?」

山「うん」

私「ヤマピーはOPPAIが好きだもんね」

山「趣味だ」

私「本能を超えた娯楽なんだね」



山「あのさ」

私「なあに?」

山「妊娠中はダメなの?」

私「何が?」


続きを読む >>
[妄想おとぎ話]王子様と私〜共有王子
今回は“私”(18)を交えてのJIN-P出演です。

続きものになっているので、これまでのいきさつについてはコチラからご覧ください。



種パンダとしてP王国に輸入されるJIN王子様。

きょうは国民にお披露目される日です。



山「まだ正式にうちの国のパンダになったわけじゃないけど」

仁「人間扱いされてないな」

山「見知らぬ人間がそのへんをフラフラしてると国民が不安に思う」

仁「姿カタチは人間だからな」

山「あしたの朝礼でみんなに紹介するよ」

仁「朝礼って何?」

山「週に1回、城の庭で体操教室と親睦会を開いてる」

仁「オレ朝は起きられないかも」

山「前の晩から寝ないで起きてろ」

仁「徹夜で朝礼出るよ」

山「夜型の生活も、朝礼に出ているうちに改まるさ」

仁「学校みてー」

山「任意参加なんだけど、集まりいいんだ」

仁「おまえと一緒に体操して、お話ししたい女がいっぱいいるってことだよな」

山「王子様と一緒」

仁「体操のおにいさんかよ」

山「健康にもいいし、国民との親睦も深まる」

仁「ファンとの集いか」

山「国民参加型の政治だ」

仁「みんな旗持って集まってくんの?」

山「いや、うちわだ」

仁「おまえの信者だな」

山「オレに手を振ってもらうと嬉しいらしい」

仁「お手振りのサービスか」

山「自分のうちわが多いと、オレもテンション上がる」

仁「おまえの顔写真がうちわになってんだ」

山「国政への提言が書いてあるうちわもあるよ」

仁「うちわになんか書いてあんの?」

山「狙い撃ってラブ

仁「それはファンサービスのリクエストだろ」

山「指で鉄砲の形を作ってバーン♪」

仁「指で撃たれると国がよくなっていくんだ」

山「投げキッスしてラブって小さく書いてある時もあるよ」

仁「それのどこが政治的な提言なんだよ」

山「国民手当みたいなもんかな」

仁「金の代わりにチューをバラまいてんの?」

山「財源はオレのカラダだ」

仁「カラダを張ってるつもりなのか」

山「文字どおり、身銭を切ってる」

仁「参加賞だな」

山「体操に出たスタンプ代わり」

仁「モチベーションに繋がるんだ」

山「国民のテンションも上がっていいことづくめだ」

仁「変な国」

山「慣れれば普通だよ」

仁「仏の国だもんな」



---*---*---*---*---



山「みなさん、おはようございます!」

皆「おはようございま〜す!」

山「きょうもいい天気だね」

皆「そうですねっ」

山「では、朝礼を始めます」

皆「は〜い」

山「きょうは皆さんに紹介したい人がいます」

皆「???」

山「JIN、こっちへ」

仁「うん」

山「オレの友人で、しばらく国にいることになったバカ西JINくんです」

仁「どーも、バカ西です」

山「パンダだと思って仲よくしてあげてください」

仁「タレ目サングラス持ってきました」

山「ね、目のまわりが逆三角に黒くなっててパンダみたいでしょ?」

皆「ホントだ〜(笑)」

山「おとなしい動物なので、触っても大丈夫です」

仁「好きに触ってください」

山「病気もありません」

仁「きのう健康診断受けてきました」

山「噛みついたりもしません」

仁「牙はありません」

山「好物は笹です」

仁「笹で包んだご飯が好きです」



山「小屋ができるまで、村の公民館の和室で寝泊まりさせようと思います」

山「ずっとこの国にいてもらうつもりなんだけど」

山「いろいろ手続きがあるので」

山「正式に決まったら、また報告するね」

山「とりあえず、生き物ですから」

山「エサを与えないと死んでしまいます」

山「持ちまわりでご飯作って」

山「公民館に差し入れてもらえますか?」



皆「は〜い」

山「笹でいいよ(笑)」

仁「おにぎりやちまきを笹に包んできてほしいです」



山「毎日ゴロゴロしていると太るので」

山「JINくんに手伝ってほしいことがあったら」

山「どんどん頼んでください」

山「農作業や使いっぱしりなどで」

山「男手があれば」

山「少しは役に立つでしょう」



私「王子様」

山「なんですか?」

私「質問してもいいですか?」

山「いいよ」

私「JIN様は、亀王国の王子様ですよね」

山「そうです。元だけど」

私「亀王国の王子様が、どうしてP王国に住むことになったのですか?」

山「亀にいじめられて困ってるところを、オレが助けました」

私「JIN様はいじめられていたのですか?」



山「悪い人に売られそうになったので」

山「オレは友人として」

山「人として」

山「それを見過ごすわけにはいかなかったんだ」



私「売られそうになったのですか?」

山「悪いヤツの手に渡れば、こいつが不幸になるのはわかってる」

私「それを阻止したのですか?」



山「みんなの力を借りて、うちの国でJINを引き取りたいと思っています」

山「協力してほしいんだ」



仁「がんばります!」

私「何をがんばるのですか?」

仁「えーっと、いろいろ。つうかオレにできること」



山「本人もそう言っているので」

山「チャンスを与えてやってほいんだ」

山「言葉や文化の違いもあるから」

山「やる気が伝わらなかったり」

山「なに言ってんだかわからなかったり」

山「カンに触ることもあると思う」

山「JINのいた国は、素行や言葉づかいの悪い人間がたくさんいたので」

山「P王国とは国民性が違います」

山「すぐには理解できないかもしれないけど」

山「JINとは中学の時からのつきあいで」

山「同じ釜のメシを食った仲です」

山「悪いヤツじゃないことは」

山「オレが保障します」



仁「きょうはこれから髪切ってきて、少しずつ痩せられるようにがんばります」

山「髪切って痩せたらカッコよくなるよ(笑)」

仁「これが痩せてるオレです」

山「写真持ってきたのか」

仁「写真を見てもらえばわかると思います」

皆「わ〜、カッコイイラブ

山「カッコイイでしょ?」

皆「はい!」

仁「なるべく早く痩せるようにします」

山「そんなわけで、しばらくJINくんを公民館で飼いたいと思うんだけど」

皆「わかりました!」

山「みんなで世話してね」

皆「は〜い」

山「よかったなJIN」

仁「うん」

山「みんな飼ってくれるってさ」

仁「共有資源だもんな」

山「可愛がってもらうんだぞ」

仁「愛玩動物だから」

山「これからはパンダとしての幸せが待ってる」

仁「オレ人権なんていらないよ」

山「幸せになる権利は動物にもある」

仁「参政権も要求しない」

山「おまえ選挙なんか行かねーだろ」

仁「戸籍なんかなくても」

山「人間として受け入れられなくても、パンダとしてなら受け入れ可能なんだ」

仁「亡命してきた人間が、正当な手続きなんか踏めないよな」

山「うちの国の動物愛護精神は世界一だ」

仁「犬や鳥を虐待してる人なんていなさそうだ」

山「母性の強い女性が集まってる」

仁「悪い人に売られてブタオヤジの奴隷になるより、優しい人たちに飼われてぬくぬく暮らすほうがいい」

山「誰もおまえにひどいことなんかしないよ」

仁「オレはこの国で女と生きていく」

山「自分の国でもそうだったんだろ」

仁「今までと何も変わらない」

山「女と仲よくできれば、人はどこででも生きていけんだよ」

仁「国全体がクラブなんだと思うことにした」

山「考えようによってはハーレムだ」



仁「女に触られて、メシも作ってもらえて」

仁「添い寝したりなでたりなでられたり」

仁「それが仕事になるんだな」



山「怠けてるように見えても、意味のある仕事なんだ」

仁「オレ触られるの好きだから、つらくないよ」

山「おまえにピッタリだろ」

仁「天職かもしれない」

山「ブタオヤジの奴隷になってたら、乱暴に扱われてるぜ」

仁「天国と地獄だ」

山「人間だと思って買うわけじゃないんだ」

仁「ゴミみたいに扱われたあげく、ボロボロになって死んでいくだけか」

山「人として虐待されるより、パンダとして愛玩されるほうが幸せだ」

仁「おまえ、ちゃんとオレのこと考えてくれてたんだ」

山「オレらマブダチだろ」

仁「そうだよな」

山「オレが助けたんだぞ」

仁「命の恩人だな」

山「いいことしたあとは気持ちがいいな」

仁「やっぱ自分の気分がいいから助けたのかよ」

山「みんな喜んでくれてる」

仁「おまえ感謝されてるぜ」

山「オレって素晴らしい人間だな」

仁「ここは素晴らしい国だ」

山「治めてんのオレだから」

仁「おまえと亀って似てるよな」

山「なんか言ったか?」

仁「王子の資質を持ってるってこと」

山「王子様の器だ」



続く



(この話はフィクションでございます。なお、王子様にはモデルが存在します)



web拍手



るんるんこの話の第1話:思想犯

るんるん目次はコチラメモ

[妄想おとぎ話]王子様と私〜JIN王子のおつとめ
亀王国の独裁政権の真相が明らかになったところで、バカ西マイファミ軍団がお城に集まります。

JIN王子様の扱い、P王子様の言い分、RYO王子様の突っこみをお聞きください。



P王国に買われることになった、亀王国のJIN王子様。

親善の証として、重要な役割を担うことになりました。



山「とりあえず、支払いが済むまでは、まだ契約が終わったわけじゃない」

山「おまえの立場は、今のところオレの友人で、この城のイソーローだ」



仁「まだ金払ってないからペットじゃないんだな」

山「正式にうちの国のものじゃないうちは、ペットじゃなくて、いちおうお客さん扱いだ」

仁「好きにしてていい?」

山「いいわけないだろっ」

仁「何もしなくていいんでしょ?」

山「イソーローだからって毎日ダラダラしてられちゃ困る」

仁「オレ何すんの?」

山「今考えてる」

仁「オレ難しい仕事はできないよ」

山「おまえに頭脳労働なんかさせねーよ」

仁「あんまり社交的なほうでもないし」

山「長期のプロジェクトには組み入れない」

仁「途中で辞めたくなるかもしれないし」

山「だから組み入れないんだよ」

仁「力仕事も、長い時間とかキツイ現場では難しいかも」

山「肉体労働でも使えねーしな」

仁「オレって何に向いてんだろ」

山「旅人か、その日暮らしじゃねー」

仁「モデルならできる」

山「今おまえ太ってるからダメだろ」

仁「痩せるのも面倒だしな」

山「よくそんなんで一国一城の王子がつとまるな」

仁「オレの国は王子6人制だったから」

山「ほかのヤツがやってくれてたんだ」

仁「オレは適当に動いてればなんとかなった」

山「遊んでてもなんとかなってたんだよな」

仁「亀とか、すげーがんばってたし」

山「人が多いと、がんばるヤツとがんばらないヤツに分かれるんだ」

仁「がんばる比率としては、亀が6で中丸が2、残りのヤツらが2ぐらいの配分かな」

山「亀と中丸で8割の働きをしてたのか」

仁「残りの4人で2割の簡単な仕事を分けあってた」

山「実際にコトを動かしてるのは全体の2割程度だ」

仁「6人いるから2人ぐらいが主要な人物なんだ」

仁「オレあんまり期待されてなかったし」

山「おまえらが期待できねーから亀と中丸でやってたんだろ」

仁「仕事はすぐ終わっちゃうからさ」

山「使えないから仕事を振られなかったのか」

仁「夜は女の子と遊んだり」

山「おまえ昼も夜も遊んでばっかだな」

仁「女の子と遊ぶのは好きだよ」

山「好きなことしかやりたくないんじゃ、仕事なんか続かねーだろ」

仁「女の子の相手するよ」

山「最終的にはそのつもりだ」

仁「そのために買われたんだもんな」



山「うちの国は男の数が少ないんだ」

山「人口の増加につながるような働きをしてもらいたい」



仁「妊娠させればいいの?」

山「得意だろ?」

仁「オレ可愛い子がいい」

山「選べる立場だと思ってんのかよっ」

仁「種馬として買われるんだもんな」

山「種パンダだよ」

仁「誰の相手すんの?」

山「未亡人だ」

仁「ダンナに先逝たれた女性か」



山「うちの国民は、移民がほとんどだ」

山「ダンナを捨てて、子どもとここに移住してきたケースも多い」



仁「ダンナ捨てて、おまえのところに来たのか」

山「逃げてきたんだ」

仁「暴力でもふるわれてたの?」

山「殴られたわけじゃないから別れられないパターンもあるんだよ」

仁「何が不満だったのかな」

山「捨てられたダンナも、いったい何が不満だったんだって思ってるかもな」

仁「訳もわからず奥さんに逃げられて、途方に暮れてるんじゃね」

山「女性の気持ちに鈍感だから逃げられたんだ」

仁「うちの国は、女性の定着率いいよ」

山「亀がうまくやってるからだろ」

仁「道で誰かに会うたびに、きょうも可愛いね、とか、その服いいじゃんとか言ってる」

山「亀の手腕で国民の支持率を得てたんだな」

仁「誰にでも言ってんだぜ」

山「汚いヤツめ」

仁「それがわかんないのかな」

山「わかってても嬉しいんだろ」

仁「みんな嬉しそうにしてたよ」

山「女の気持ちのわかるやつは、国政にも長けてるな」

仁「誰にでも言ってんのに」

山「捨てられたダンナも、亀と同じことを奥さんにしてれば、うちの国民がオレの国に来ることはなかったのかもしれない」

仁「きょうも可愛いね、その服いいねって言わないのが悪かったのか」

山「挨拶だと思って言えばよかったのかもな」

仁「朝起きたら可愛いね、家に帰ったら、その服いいね」

山「メシ食ったら、うまかったよ、いつもありがとう」

仁「おはよう、ただいま、ごちそうさまの代わりに言えばいいのか」

山「亀も挨拶として言ってるんだろ」

仁「リップサービスだよ」

山「女はサービスされるのが好きなんだよ」

仁「サービス精神がなくなると捨てられるんだな」

山「女性はさみしいと生きていけない生き物なんだ」

仁「ウサギかよ」

山「結婚生活に希望を見い出せなかったんだろ」

仁「駆けこみ寺みてー」

山「移民はオレを頼ってきた女性たちだ」

仁「おまえ頼られてんだ」

山「ムゲにはしないと思ったのかも」

仁「なんとかしてくれると思われたのか」

山「移民はすべて受け入れてる」

仁「来い来いだな」

山「受け入れ拒否なんかできない」



仁「どんどん受け入れてるんなら、人口も増えるはずなのに」

山「うちの国は、行方不明者も多いんだ」

仁「行方不明?」

山「ダンナに蒸発されて、ひとりでいる女性もたくさんいる」

仁「なんでそんなに蒸発すんの?」

山「出稼ぎや旅行でほかの国に行くと、そのまま帰ってこないんだよ」

仁「エロ本もないような国だもんな、ここ」

山「国境を越えれば、楽しいことがたくさんある」

仁「キャバクラとかAVとか」

山「帰りたくなくなるんだろうな」

仁「楽しい産業が発展してる国に留まっちゃうんだ」

山「うちの国は娯楽が少ないからな」

仁「おまえと歌ったり踊ったりしてるだけじゃ、女はよくても男はつまんないよな」



山「いきなりダンナに蒸発されて」

山「とり残された女性には信じたくない話だろう」

山「本当のことなんか言えない」



仁「エロ産業に抱えこまれたなんて」

山「神隠しってことにしてるんだ」

仁「脱走は神隠しなんだ」

山「今までに何人も神隠しにあってる」

仁「不気味な現象だよな」

山「ミステリーだ」

仁「平和な村にはよくある話か」



山「そういうわけで、ダンナのいない女性がたくさんいる」

仁「捨てたり捨てられたりで」

山「男の数が足りないから、釣り合いがとれないんだ」

仁「おまえの国の造り方に問題があんじゃねーの?」

山「ここにいる限り、再婚も難しい」

仁「男はガキしかいないんじゃな」



山「子どもを欲しがってる人もいれば」

山「ぬくもりを欲しがってる人もいる」

山「可愛がる対象を求めてる人もいる」

山「彼女たちの心を満たしてやるのが」

山「おまえのつとめだ」



仁「つまり相手の望んでることをすればいいんだ」

山「望まないことはするな」

仁「望まない妊娠はさせないと」

山「添い寝してくれって言われたら、黙って横に寝てやれ」

仁「まー、寝るだけでいいんなら」



山「ひと晩じゅう、頭なでなでしてくれとか」

山「ひと晩じゅう、背中トントンしてくれとか」

山「いろいろ言われるかもしれないから」



仁「ひと晩じゅうかよ」

山「疲れたからって、やめたり寝たりすんなよ」

仁「妊娠させるほうが、オレの負担は軽いな」

山「奴隷だからな」

仁「ご主人様に忠実なペットだもんな」

山「愛玩動物だ」

仁「パンダは愛玩動物なんだ」

山「可愛いっラブて言われるために存在してるんだ」



---*---*---*---*---



続きを読む >>